ブロガーであるスルメが書きたいことを書くブログ

「ちやほやされるVR」を発売したらVR業界で天下取れるんじゃね?

人間とは誰かにちやほやされ貰いたい生き物なのだ。

 

周知の事実であるとは思うが、誰でも他人から認められたり褒められたりしたいのは当たり前の欲求である。

街を歩いていればまさに「オタサーの姫」と呼ばれる人種を目にする。

ゲーセンに行けば我が物顔で太鼓の達人を叩き、少年たちから尊敬を集めている24歳くらいの大人もいる。

彼ら彼女らは「ちやほやされる」ことに酔っているのだ。

 

私自身も「ちやほやされたい欲求」はあるのだが、ただそこには一つの問題点がある。

特に何も持っていないという超強大な問題点だ。

異性からちやほやされる容姿もないし、太鼓の達人も別に上手くない。でも人からはちやほやされたい。

 

そんな私や私と同じような方のために開発して欲しいのが

ちやほやされるVR

である!!!

 

説明しよう!「ちやほやされるVR」とは!

その名の通り、VRを付けるだけで理想の「ちやほやシチュエーション」を目の前に映し出してくれるVRゲームである!

ここでいう「ちやほやシチュエーション」とは

  • 美人な女性に「あなたイケメンすぎ!付き合ってはーと」と言われる
  • 上司から「君には参った。明日から社長になってくれ!」と言われる

などの単純な「ちやほや」では断じてない!

そんなのVRじゃなくても現実で出来るだろうし、そんなんじゃ「ちやほや欲求」を満たされない人も多くいるだろう。

 

VRじゃなきゃできない。一部の人しか味わえない「ちやほや」を手軽に味わえる

のが「ちやほやVR」の強みである!

 

VRの利点

そもそもVRの利点とは何だろうか?

現実ではあり得ないシチュエーションを超リアルに体験させてくれる

それがVRだ。従来のゲームとは没入感が段違いで、本当にその場で戦っているような気分になる。

 

ただ、正直VRの持ち味を100%活かしたゲームは少ない。

もっとリアルに感情を揺さぶってくるVRが欲しいのだ。大抵のゲームは恐怖方面にしか感情は揺さぶられない気がする。

では今あるジャンルで最も「ちやほやVR」に近いものがある。

ご想像の通りアダルトコンテンツだ。

実際にアダルトVRを視聴したことがあれば分かるだろうが、あれは吹っ飛ぶ。これまでの常識が吹っ飛ぶ。マジで。
このブログで紹介できないのが非常に残念だ。

しかしながら私の提唱する「ちやほやVR」とアダルトVRは似て非なるモノ

性欲を満たすのではなく、承認欲求を満たすアイテムなのだ。

私の考える「ちやほやシチュエーション」

さて、いよいよ本題である。

「ちやほやVR」は様々な欲求に応えるべく、たくさんの「ちやほやシチュエーション」が用意されている。

少しではあるが、欲しいシチュエーションを紹介していこう!

オタサーの姫VR

その名の通りオタサーの姫を体験できるVRゲームである。

主人公(仮にヒメと名付けよう)は大学1年生という設定で、異性ばかりが集うインカレサークルに入ることになる。

このゲームの凄い部分は”勧誘”のシーンから始まる点だ。

「うちのサークルに入ってください!」

「いや、そんなところじゃなくてうちに!!」

と大勢の学生から求められる。そこから一つのサークルを選び(どこを選んでも異性しかいない)、異性に囲まれてちやほやされるゲームへと繋がる。

学年が進んでいくと後輩(もちろん異性)も現れるし、対立するサークル(当たり前だが異性ばかり)への鞍替えも可能だ。

 

ラストには「オタサーの姫エンド」「サークルクラッシャーエンド」のどちらかを選ぶことになる。ヒメにとってのバッドエンドは存在せず、サークルがバッドエンドになるだけ。

誰にも嫌われない。誰にもフラれない。誰にも咎められない。理想の学生生活がそこにある。

ちなみに「オタサーの殿」バージョンも作って、様々なニーズに応える予定。

授賞式VR

ただの授賞式ではない。アカデミー賞やゴールデングローブ賞にも匹敵する授賞式だ。

VRヘッドセットを付けると、目の前はステージが広がり、左右には有名人たちが座っている。

 

「今回の受賞者は・・・」

ダカダカダカダカダカ…ダン!(ドラムロール)

「あなたです!」

ドーンとなる拍手…!スタンディングオベーション…!誰もが尊敬のまなざしで俺を見る…!

 

という感じのVRゲーム。
有名人の肖像権が難しそうだが、適当な3Dキャラでも問題ない。

そして壇上に上がるとトロフィーを授与され、スピーチ。何を言っても最後に大きな拍手が上がる…!

これだけでは終わらない!

もちろんその後のヒーローインタビュー的なヤツも収録されている。

美人アナウンサー(田中瞳アナ希望)にインタビューを受け、とりあえず褒められる。

そもそも何の賞を受賞したのかも分からない。

だが褒められる。

これこそ私がVRに求めるゲームだ。

私のような人間が壇上に上がることなんて、現実ではないのだから。

俺の彼女VR

タイトルだけ聞けばただの恋愛VRゲームだと思うだろう。

だが、本作は一味違う。このゲームに”彼女”自体は登場せず、友人の反応を見るVRだ。

つまり…

 

友A「お前の彼女の写真見せてよ」

おれ「えー、あんまり可愛くないんだけどな~」

友A「え、待って。めっちゃ可愛くね?どうやって付き合えたんだよ」

友B「お、マジでカワイイ。どこまでイったの??」

おれ「いやいや、恥ずかしいいッて…」

 

……こう言うことである。

あくまでも褒められているのは彼女だが、彼女が褒められると自分も嬉しい。

そこを狙った、彼女自慢したいけど彼女いない方々をターゲットにしたまったく新しいVRゲームなのだ!

「オタサーの姫VR」と同様に女性版もある。タイトルは「うちの彼氏VR」

世界新記録VR

1㎜も頑張ってないのに、まるで新記録を達成したかのように錯覚させるVRゲーム。

グランドのど真ん中で大勢の観衆が見守るなか、何かを頑張っているプレイヤー。

超簡単な操作で何かを成し遂げると

「出ました!新記録ぅ!○○がやりました!世界新記録です!」

と実況中継が入り、賞賛されるというもの。

 

もちろんヒーローインタビュー的なものも入り、インタビュアーは田中…(以下省略)

新記録を打ち立てる競技は100m走反復横跳びなどのシンプルで分かりやすいものが好ましい。

売れれば本物の選手たちとのコラボレーションも企画できるというメリットも存在している。

何も頑張りたくないが、とりあえず褒められたいという私のような間におすすめできる。

 

まとめ

他にも「バラエティー番組ゲストVR」「成金VR~どうだ明るくなったろう~」などを考案中。

乞うご期待!!

 

……正直な話この記事はネタではあるが、「ちやほやVR」自体には結構需要があると本気で思っていまして。

だって現実でちやほやされる人って一握りだと思うのよ。せめてVRの仮想世界だけは賞賛されたりしたいじゃん?

私自身もプレイしてみたいし、割と売れるような気もする。やってるだけ惨めな気持ちになりそうだけどね。

ただ私にはゲーム制作に関する一切の知識も技術もありません。

でもシナリオは書けるんで、もし作るなら話ください。

 

以上!!!